ユニバーサルデザイン(UD)

【タグ】 column  【投稿日】2014年5月8日

ユニバーサルデザイン(UD)は住宅の中にもたくさんあります。

ユニバーサルデザインとは、年齢や性別、能力や環境などにかかわらず、誰もが幸せに生きられる社会を創り出すことや、そのプロセスのことを言います。

例えば、公園の水飲み場は子供でも手が届くか、電車両とホームの隙間や段差が危険ではないかなどです。

行政の施策が健康で若い層を中心としてそれ以外の子供、高齢者、障害者などに後から『配慮』していることが多いのです。

初めから多様な人々のことを考えて、街や物を作ることは少子高齢化社会では『前提』となります。これは住宅にも言えることだと思います。

家族の中には、背の高い人もいれば低い人もいる。若い人もいれば高齢者もいる。

窓や鏡の位置、階段の段の高さ、手すりの位置、収納の棚の位置などはそういった配慮が必要になってきます。

ものづくり、家づくりは子供が元気に育つすまい、年をとっても障害があっても楽しく生活できるすまいを作ることが重要ではないでしょうか。