田辺木材ホーム建築コラム

  • 平成28年度予算分の補助金概要
    【タグ】 seido  【投稿日】2016年5月24日

    今年28年度予算分の補助金概要が発表されました。 住宅に関する補助金は、経済産業省と国土交通省があります。

    ◆経済産業省分◆

    ①住宅省エネリノベーション促進事業 <<27年度補正予算>>

    ②住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金  ⇒ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)への支援事業 <<28年度予算>>

    ③民生用燃料電気(エネファーム)導入支援補助金 <<28年度予算>>

    ホームページ http://sii.or.jp

    ◆国土交通省◆

    ①地域型グリーン化事業

     [長寿命型]

     長期優良

     [高度省エネ型]

     認定低炭素住宅

     性能向上計画認定住宅

     ゼロエネルギー住宅

    ②長期優良住宅化リフォーム推進事業

    ③スマートウェルネス住宅等推進事業

    ④すまい給付金

    ホームページ  http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/index.html

  • 時を経るごとに美しくなる
    【タグ】 column  【投稿日】2016年5月10日

    当社がムクのフローリングにこだわるのは材木屋だからだけではありません。

    ムクは時を経るごとに美しくなるからです。 住宅が経年でどのように変化していくのか。 そこには、住宅に使われる素材が大きく関係しています。

    すべてのものは、時を経ることで変化します。 変化の仕方は、劣化するものもあれば、価値を高めるものもあります。

    時を経るごとに美しくなるのは、天然素材。 天然素材は時間経過によって、表情を変えていきます。 その経年美を楽しみながら、暮らしてほしいと思うからです。

    人工素材が経年により美しくならずに劣化すると言われるのは何故でしょう。 それは「似せて」作られるからです。 貼りものと言われるフロアーは時間とともに、言葉は悪いですが、「化けの皮」がはがれ、本来の素材へ戻っていきます。

    一方、天然素材はどこまでもその素材そのもの。 むしろ時間とともに、内面にある味わいが表面にあらわれてきます。

    住宅は一生に一度の大きなお買い物。本物を楽しんで暮らしたいですね。

  • 家が完成したら見えない部分ですが
    【タグ】  【投稿日】2014年9月25日

     先日サイディング工事をしておられる方と話をしていると近くにあった胴縁の年輪の話になりました。胴縁とは壁、塀、垣などで板を打ち止める下地として柱と柱に渡す幅の狭い横木のことです。その胴縁の切り口に年輪の幅が狭く刻まれているのを見つけ「この木は長い年月をかけて育った木やね!」とその方がおっしゃいました。長い年月をかけて育った木は年輪の幅が狭く刻まれていきます。反対に早く育った木は広くなります。そして年輪が多いほど強度が増すのです。

     うちの自宅は53年前に建てられ、改築、増築工事を何度も行いました。今ほど暑さが厳しくなかった50数年前は日本の気候に合わせ天然の風をうまく取り入れた夏に涼しい風通しの良い家が良い家とされていました。風通しの良い家も、間取りの変更や増築によって風が通りにくくなり、今では夏とても暑く冬とても寒い家になりました。空調を使いさえすればそれらは改善されるとはいえ、外断熱、高気密高断熱工法で建てていただいたお客様の話を聞くたびに 快適な空間で過ごされていることに 良かったと実感しています。

  • 自動車などのローンはありませんか?
    【タグ】 column  【投稿日】2014年9月25日

    マイホームを建てる際に言われる「自己資金は多いほうがいい」これは後の支払いのことを考えると借金は少ないにこしたことがないということです。 そんなことが言われているからでしょうか? 

    マイカーローンの残高をかかえているのに、新たなローンを組もうとしている人がいらっしゃいます。 このマイカーローンが曲者で、家を建てる場合、車のローンがあるとこの限度額に含まれてくるので、思ったように借りられないということがおきてきます。

    マイホームを建てる際に 車のローン残高が自己資金より少ない場合は、いいチャンスなので一括返済してしまうという方法をとってはいかがでしょう。繰り上げ返済してしまうことにより 高金利のマイカーローンを低金利の住宅ローンにまとめてしまうことが可能です。

    Aさんの場合を例にあげてみましょう。

    土地、建物で3600万円、自己資金200万、金利1%の35年払いでローンを組み毎月の支払いは9,6000円というAさん。 車のローンがあるため、今住んでいる賃貸住宅の家賃程度のローンでないと厳しいと考えています。車のローンは月々3万円、あと2年で完済するというところです。 そこでローンの一本化。 ローンの残金は3万円×24か月=72万円。

    この72万円を自己資金の200万円の中から一括返済に充て、家の頭金を100万円にします。自己資金が減るのですから当然、住宅ローンの額は3500万円に増え月々の返済額も3,000円アップの99,000円となります。そのかわりに今まで毎月支払っていたマイカーローン分の3万円の返済がなくなり、差し引き2万7000円が浮いてくる計算になります。

    月々の出費が減ったので、支払可能額が増えるだけでなく、マイカーのローンを完済しておけば住宅ローンも通り易くなるので一石二鳥というわけです。

  • 予算オーバーを減らすコストダウンのポイントは?
    【タグ】 column  【投稿日】2014年7月8日

    ”シンプルに!!”これがコストダウンのポイントです。

    建物の形状を複雑にしたり、設備をグレードアップしたりすると予算オーバーになりやすいため、まずは何が譲れて、何が譲れないものであるかの優先順位をつけてみましょう。 間取りでは、オープンな間取りにすれば壁やドアなどの材料工事費分が減らすことができます。

    また、水まわりの設備の配置を集中させると、配管などにかかるコストを下げることができます。 コストダウンだけでなく、家事動線も短くなるのでこれはおすすめです。

    見た目のカッコよさを重視するあまり建物の形に凸凹が多いものにするとそれだけ壁や柱が増えてしまいます。 コストを抑える場合、もっともシンプルで低コストとなるのは『総二階建て』と呼ばれるタイプです。

  • 家にかかる費用はいつ支払えばいい?
    【タグ】 column  【投稿日】2014年6月11日

    家を建てるためにいろいろな『お金』が必要ですが、突然請求されると不安ですね。

    では支払いのタイミングはいつなのでしょうか。

    まず、工事の依頼先と契約が決まれば『契約金』が必要になります。

    そして工事が始まる時に『着工金』を支払います。

    『残金』については、上棟後、中間検査後、完成後など工事の依頼先と話し合って決めます。

    その他、各種税金や諸費用などが発生します。